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能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

喜多流職分会自主公演を観に行く

このところ何かと忙しくて、今月初めての観能が今日になってしまいました。



という訳で、4月の喜多流職分会自主公演能を観に出かけたのですが、余裕を持って出かけたつもりが、目黒駅でいつもと違う出口から出てしまったために道を勘違い。
山手線の線路に沿った方向に歩いていたので、全く方向違いという訳ではなかったのですが、結局は遅刻して仕舞を見落としてしまいました。



最初が仕舞三番で、まだ終わる前に能楽堂にはたどり着いたのですが、さすがに途中で入るのも気がひけたので、ロビーのモニターで鑑賞。
自然居士の能から席に着きました。



番組は、能が自然居士、羽衣が舞込の小書付き、そして是界に白頭の小書付きの三番。
あとは狂言の鬼瓦と、仕舞が最初に三番、途中に一番といったところです。
能狂言のそれぞれについては、また明日から気になったことなど含めて、書いていくつもりです。



喜多の自主公演は午前11時45分からですが、途中1時過ぎに休憩があり、この時間に二階のレストランで食事をされる方が多いようです。
私は途中済ませてきましたが、この休憩を利用して二階席の探検に。



正式な能楽堂で二階席があるのは、この喜多六平太記念能楽堂くらいかもしれません。
あまり席数は多くありませんが、たしかに舞台を見下ろす感じで障害物なしに舞台が観られますね。
水戸の芸術館にあるACM劇場は能舞台のように張り出した舞台を、3層の客席が取り囲む12角形の劇場ですが、ここの二階席に上ったときと似たような印象です。
上から見ると、面の陰影などは分かり難くなってしまいますが、全体の構成は逆によく見えたりしますね。



会自体は各演目とも楽しめました。
が、またまたちょっとしたハプニング。どうも最近、能を観に行くと必ずなんかありますねぇ

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