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能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

蝋燭の灯りによる・・・国立能楽堂企画公演

夕べはさすがに疲れてまして、直ぐに寝てしまいました。


さて昨晩の国立能楽堂の企画公演ですが、時々お邪魔しているブログ「サンダルウッドな胡椒」のオーナーSantalさんもいらっしゃっていた様子。
先日の喜多流自主公演能第二日もご一緒だったようで、いささかビックリしています。
お顔も存じませんのでブログにコメントしているだけですが、昨年の「萠の会」でもご一緒した様子です。


さて、蝋燭の灯りで能楽を観る・・・っていっても暗くて見えないんじゃないのぉ、と思っていたのですが、さすがに舞台を照らす最小限のライトは点けてました。ただし観客席の方は照明を落としてしまっているので・・・これではメモが取れませんね。やむなくメモは断念しました。


蝋燭は正面と脇正面に各々十本ずつ。橋掛りにも二本ずつ五カ所に分けて置かれていましたので、都合三十本ほどの蝋燭が灯されて舞台を照らしたわけですが、蝋燭の灯りだけではさすがに暗くて良く見えません。
上に書いたとおり、最小限のライトで舞台を照らしての上演でしたが、光量を絞っていることもあり、また蝋燭の灯りが揺らぐこともあって、なかなか趣ある舞台になりました。


狂言「真奪」は十分少々の短い演目なので、始まったかと思うと直ぐに休憩。
ちょっとチラシなど見てこようかと席を立って、戻ってくると携帯片手に蝋燭の灯された舞台の写真を撮っている方が何人もいましたね。


休憩後の西行桜は金春流、高橋汎さんのシテ。趣のある良い能でした。
新宗家、安明さんの地頭で、良くまとまった地謡。金春らしい謡をしばし堪能。


鑑賞記録はいずれこちらに・・・今回はメモがないので今のうちに要点だけでもまとめておこうと思っています。


明日からは四月の宝生会の鑑賞記をアップします。

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