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能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

喜多流自主公演能を観に行く

先月の喜多流職分会自主公演は友枝昭世先生ご出演のため大混雑だったようですが、今月は朝からの雨もあってかだいぶん静かでした。整理券も11時の開場の時は、まだ100人いったかなあという位。開演の時でも脇正面は三分の一くらいしか埋まってませんでした。
が、今回の目当ては一曲目の粟谷明生さんの盛久だったので、私はちょっと早目からスタンバイして、正面の二列目といささか前の方で着席。


最初は仕舞が二番で自然居士と兼平。
兼平、とんと観てないなあ。うまくタイミングが合わなくて、そんな稀曲でもないのですが・・・石橋なんかたまたま週に二回も観たりしてるんですけどねぇ


続く盛久・・・期待通りでした。明生さんの能は、昨年、黒塚を拝見しましたが見事でしたので今回も期待して観に行ったところです。それとブログに苦心されたことなど書いておられて参考になります。読んでるだけでも楽しい。
盛久ってなかなか面白い能だと思うんですよ。世阿弥自筆の本なんていうのも見つかっているようですね。いささか先になりますが、いずれ鑑賞記にそのあたりの話も書いてみようと思います。


そのほか能が二番。友枝雄人さんの楊貴妃と笠井陸さんの鉄輪。狂言が三宅右近さんで樋の酒。さらに籠太鼓の仕舞という番組。
楊貴妃も最近、梅若万三郎さんの台留を観たところですが、対比してみると面白い。
鉄輪も好きな曲でして、面が妙にリアルでしたが・・・


いずれも鑑賞記に感じたところを含めて書くつもりです。が、しばらく先になりそうですね。


ところで休憩時間にボーっと舞台を眺めていたら、いきなり声をかけられてビックリ。おなじみの佐藤先生でした。
なんとこの一週間で三度もご一緒したという奇遇。まあ、喜多の自主公演はよくいらっしゃっているようなので、当然といえば当然なんでしょうけど・・・

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