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能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

轍の会を観に行く・・・ブログ2周年

本日はこのブログを開設して二周年にあたります。
記事自体は3月5日分からあります。これは3月に別なところでブログを始めたものの、どうも使い勝手が気に入らなかったので、3ヶ月ほど経ったところでFC2に引っ越してきたためでして、後から遡って更新したものです。

二年間の間に62000のアクセスがあり、いくつかのコメントもいただきました。
素人の勝手なブログではありますが、気の向くままに続けていこうと思っています。ご来訪の皆様、よろしかったら時々覗いてやってください。

さて本日は金春流、本田光洋さんと櫻間金記さんの二人の会「轍の会」を観に、国立能楽堂まで行ってきました。思いのほか雨が強くて、JRでも伊東線が止まったりしていたようですが、とりあえず無事に往復してきました。

この轍の会、何年も前から観よう観ようと思いつつ、なかなか機会がなかった会でして、本田光洋さんの江口と、櫻間金記さんの恋重荷という二番でしたが、良い舞台を拝見した感じです。見所も金春の会としては落ち着いた感じで(というと失礼ですか・・・)熱心に観ている方が多かったように思います。江口では囃子方が入るまで拍手も出ませんでした。

そんな中、先日の銕仙会でもご一緒だった佐藤さんを見かけ、しかも席が私の前。私は会の案内をいただいたその日に、本田さんのお宅に電話をしてお願いしたせいか、とても良い席を取っていただいた・・・と喜んでおりましたが、その真ん前。金記さんの方にご依頼されたのでしょうか。
いつも、終演後に少しばかり感想でもお話ししたいものと思いつつ、今日も結局は帰りの電車の時間を気にしつつ千駄ヶ谷駅に急ぎました。

鑑賞記は例によっていずれそのうちにと思っています。
そうそう狂言は三宅右近さんのシテで舟渡聟。酒を所望した船頭が舅だったというのは、いくらなんでも出来すぎという感じもしますが、船頭の所望に聟も一緒に酒を呑み、空樽を持って舅のところに行くという大藏流の形よりも面白いような気もします。
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このブログの記載方法などについてまとめています(リンク) 初めてご来訪の方はお読みいただけると幸いです
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