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能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

式能を観に行く

式能は四年ぶりですが、一・二部を通しで観る気力体力に自信なく、今回は二部のみを観ることにしました。と言うわけで、ほんの少し前に家に戻ってきたところです。
さて式能を前回観たのは平成21年。その第49回式能は宝生和英さんの翁に始まりましたが、今回第53回も一部の翁は和英さん・・・と書いたところで、四年ぶりなのになぜに同じ宝生かと・・・

・・・気になって調べてみましたが、翁は少し遡って46回観世銕之丞、47回喜多六平太、48回金剛永謹、49回宝生和英、50回金春安明、51回観世清和、52回金剛永謹、そして53回が宝生和英。ああ、喜多流が飛んでますね。なるほどなあ

さてその翁の出る一部は飛ばして、今回は二部。
三番目物は観世の吉野天人で天人揃の小書付、狂言の箕被を挟んで四番目物は金春の枕慈童、観世の菊慈童と同曲ですね。さらに狂言の棒縛があって、切能は金剛流の飛雲という番組です。
飛雲には猩々の附祝言。「酔ひも進めば東雲早く」と謡い出し・・・猩々にそんな詞章があったかな? と思われた方は以前の記事をご参照下さい。

今年は先月の銕仙会が雪のため途中で観能を断念したこともあり、今回が今年初観能のような感じです。それぞれに面白かったのですが、鑑賞記はいずれ書かせていただきます。
・・・そうそう、会場で2020年オリンピック・パラリンピック招致のピンバッジが配られてました。なんと言っても式能は「都民芸術フェスティバル」の一環ですし ネ
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このブログの記載方法などについてまとめています(リンク) 初めてご来訪の方はお読みいただけると幸いです
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