能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

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このところの近況

4月末の連休あたりから、やけに慌ただしい日々となりまして、ブログの更新も暫くお休みしております。4月の九皐会の観能記も手つかずのまま。
そんな中ですが、4月27日には宝生流「時の花」春の会を、一昨日10日には銕仙会の5月定期公演を観てきました。

時の花、今回は水上優さんの嵐山でした。
替間の猿聟が初見でもあり、また、今年は天気の関係で花見らしい花見も出来ず終いでしたので、嵐山で花の気分を味わうのも良かろうかという思いで出かけたものです。猿聟も興味深いものでしたが、なにより久しぶりで拝見した水上さんのシテが、とても良い雰囲気でした。
上演の多い嵐山ですが、あらためて曲の面白さを感じたところです。

銕仙会は銕之丞さんの橋弁慶と、清水寛二さんの海士で、海士には懐中之舞の小書が付きました。狂言は珍しい塗師平六。萬斎さんのシテ平六に、万作さんのアド師匠です。
こちらもまた楽しめました。

橋弁慶、海士と、子方が活躍します。
橋弁慶は馬野正基さんのご長男訓聡君。まだ7、8歳だったと思うのですが、斬り組も見事にこなし、小気味よい舞台でした。
海士では長山桂三さんのご長男凜三君、こちらも7歳。実はまだ鑑賞記を書いていない4月の九皐会でも海士の子方として拝見しました。まあ、なんという可愛いお子さんかと思いましたが、難解な謡を大きな声で前回にもまして堂々と謡い、立派に勤めました。

というわけで、鑑賞記はまだ暫く先になりそうですが、身の回りのあれこれを焦らず一つずつ片付けていこうと・・・思っている今日この頃です。
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