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能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

粟谷能の会を観に行く

昨年春以来の粟谷能の会ですが、思い切って出かけてみました。
とても良い天気のでしたが、途中の電車の中でクシャミが出てしまい、マスクをかけての国立能楽堂。別にインフルエンザではないのですが、マスクしてると怪しいかも。

ともかくほぼ満席の盛況でしたが、今回の番組は明生さんの「通小町」、能夫さんの「葛城」でこちらは岩戸之舞の小書付。萬さんの狂言「子盗人」を挟んで、最後は明生さんと浩之さんで「石橋」の連獅子でした。

毎回、何か感心して帰ってくる粟谷能の会ですが、各曲ともそれぞれに面白かったですね。
通小町と葛城は喜多流では初見でして、これが喜多流本来の型なのか、例によって粟谷能の会らしい工夫の結果なのか判別つきませんが、これまで観ていた他流の上演とはそれぞれに異なる部分があり、興味深く拝見しました。
また石橋も喜多の連獅子は初めてですが、これまたなかなか面白い。

子盗人も萬さんの味のある演技を堪能しました。・・・休憩時間に「萬斎さんのお父さんよね。上手ねえ」という声が聞こえてきましたが、伯父さんですね、これは。

ともかく小気味よい舞台で、喜多流らしいといえば喜多流らしい上演だったように思います。鑑賞記はいずれ。
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このブログの記載方法などについてまとめています(リンク) 初めてご来訪の方はお読みいただけると幸いです
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