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能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

三が日も無事に過ぎて

短いお正月休みも今日まで。明日からはちょっと忙しくなりそうです。
さてNHKの新春能狂言も三日目となり、本日は金剛流の巻絹。京都金剛能楽堂での録画ということで、オール関西という感じの配役。
金剛永謹さんのシテ、福王茂十郎さんのワキ、間狂言は茂山千五郎さんです。囃子方は笛の杉市和さんはじめ、東京ではまずお目にかかれない皆さんで、これもテレビのお陰ですかね。

機会あれば金剛流を観るように努めているので、地謡や後見の先生方は何度か舞台で拝見している方も多いのですが、ツレが捕らわれて正中に安座した形を正面から写した場面は、ツレの宇高竜成さんも素顔で拝見するのは初めてですし、囃子方の皆さんが後ろに並ばれているので、なんだか見慣れない方ばかりの印象です。

金剛の巻絹は、つい先日の天地人之会で工藤寛さんの演能を観たばかりですが、あらためて観てみると、やはり舞の型が他流に比べて全般的に複雑な印象です。目付に出て角取りするようなところでも、ただ出るだけではなく、出て一回りするといったように型が複雑になっています。
その度に装束が広がり、華麗な印象を受けますね。

NHKの能楽鑑賞、24日の松風は友枝昭世さんのシテなんですね。これまた観てみようと思っています。
そうそう天地人之会の鑑賞記がまだ終わっていませんでしたので、明日からはそのつづきを書く予定です。
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このブログの記載方法などについてまとめています(リンク) 初めてご来訪の方はお読みいただけると幸いです
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