能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

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九皐会別会を観に行く

本日は秋の九皐会別会。久しぶりに国立能楽堂に出かけました。

観世喜正さんのシテで松浦佐用姫と、遠藤和久さんのシテで安宅。
狂言は佐渡狐で、萬さんの奏者、万禄さんと扇丞さんのお百姓。それに、喜之師の乱の舞囃子と仕舞が四番。なかなか盛り沢山の番組でした。

いずれ鑑賞記を書きますが、松浦佐用姫は初見。観世流の復曲で、新しく演出が作られただけあって、なかなか面白い一曲。舞台の使い方、囃子の扱いなども、考えられている印象です。
安宅はご存じの一曲ですが、瀧流の小書がついて終盤がぐっと締まった感じ。ああ、やっぱり安宅は面白いワ、と思った次第です。歌舞伎に取り入れられ、人気の出し物となったのが納得いきます。

帰り、とんだハプニングで常磐線の特急が遅れ、いささか大変でした。
そもそもは終演が20分ほど予定より遅くなったため、予定した特急に間に合わず、その後の電車が点検を要する状況になったためなのですが、ま、安宅の最後の部分が特に面白かったので、あれを観たために遅くなったと考えれば、納得いきます。
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