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能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

円満井会定例能を観に行く

久しぶりに円満井会を観に行きました。
金春流の会ですが、宗家に近い若手を中心とした会。会場も矢来能楽堂なので、いっそうアットホームな感じがします。


矢来は見所も狭いし、楽屋の入り口が客席横の通路奥にあるため、演者の皆さんも観客と同じ正面玄関から出入りされます。
このため本日も、シャツ姿で到着した辻井八郎さんと通路で出くわし、さらに壁のポスターを眺めていたら後を通り抜けていった背広姿の方の後ろ姿が、どうみても高橋汎先生。(頭の形に見覚えあり。)
早めに着いたので正面の席を取りましたが、前から四列目でもかなり舞台には近い感じです。


番組は能が三番と狂言一番、それに仕舞が六番の構成です。
能は山井綱雄さんの巴、本田芳樹さんの半蔀、それに中村昌弘さんの黒塚。
狂言は磁石で、山本泰太郎さんシテと番組にはあったのですが、シテで登場したのは則直さん。代演のお知らせも特になかったのでビックリでした。


巴、半蔀、黒塚と、いずれもポピュラーな曲ですし、たまたまここ一年ほどの間に複数回観ている曲ばかりなので、なかなか面白く拝見しました。
流儀か、演者か、それぞれに解釈があるようで、同じ能でも随分違ってくるものだという印象を新たにしました。


曲毎の鑑賞記は明日から書かせて頂きます。
どうも花粉症にでもなったようで、いささか不調です。

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