能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

響の会を観に行く

本日は、青山の銕仙会能楽研修所に「響の会」を観に行って参りました。

青山は久しぶりです。正直のところ、椅子席ではないので長時間だとキツいのですが、空間が狭めなので演者の息遣いが伝わってくる感じで好きな舞台です。遠く、電車・・・おそらく地下鉄の走る音が聞こえてくるのもご愛敬ですが・・・

響の会は、銕仙会の西村高夫さんと清水寛二さんお二人の会で、今回の研究会は第37回。
本日はお二人の仕舞の後、同じく銕仙会の山本順之さんのシテで「木賊」という番組。あまり出ない曲ですが、じっくりと見せていただきました。

西村さん、清水さんいずれも早稲田大学観世会のご出身で、その早大観世会を指導しておられたのが山本さん。お二人の手ほどきをされた先生であります。
その後、二人共に銕仙会に入られています。観世寿夫さんの晩年に入門されて、八世銕之亟である静夫さんのもとで修行された年代ですね。「晩年」と書きましたが、当時、まさかあんなお歳で寿夫さんが亡くなるなどとは予想もしていませんでしたので、お二人が入門された昭和50年、51年頃は寿夫さんの絶頂期だったと言っても良いのかも知れません。

それにつけても、本日は、能といい、それに先立つ仕舞といい、本当に良い舞台でした。
鑑賞記をいずれアップします。

仕舞
 自然居士    西村高夫
 花月       清水寛二

 木賊   シテ 山本順之
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://zagzag.blog72.fc2.com/tb.php/1868-d6c3d70f

 | HOME | 

カレンダー

« | 2017-06 | »
S M T W T F S
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -

月ごとに

カテゴリー

カウンター


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィールなど

ZAGZAG

頑張らない、をモットーに淡々と行こうと思っています。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。