能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

銕仙会を観に行く

昨晩は宝生能楽堂に銕仙会を観に行っておりました。
たまたま東京に出かける用事がり、5時過ぎに終了したので水道橋へ。

6時からの開演で、片山九郎右衛門さんのシテで「巻絹」
休憩をはさんで石田幸雄さんのシテで狂言の「鐘の音」
最後に浅見真州さんのシテで「碇潜」ですが、こちらは今回「禅鳳本による」ということで、金春禅鳳の本に依った古い演出を再現する試みの一曲です。

「巻絹」は、何度か書いていますように、四番目物とは言いながらさしたるドラマ性のない曲ですが、諸般あって好きな能の一曲です。
今回は清司さんが九郎右衞門を襲名されて以来、シテとして拝見するのは初めての舞台でもありましたが、正直のところ本当に見に行って良かったと・・・しみじみ思った次第です。
このブログを書くにあたって、個人的な感想として良いの悪いのという話は書かないのを基本にしていまして、鑑賞記を読んでいただいてもほとんどそういう評価は出てきません。が、今回は久しぶりに「良かった」と書いておきます。小書無しの普通の巻絹ですが、流麗な神楽に見入ってしまいました。・・・もちろん、これまで鑑賞記を書いた多くの上演も「とても良かった」のですが、あえて書いておりませんので・・・

碇潜は船出之習よりもさらに古い形を演じようという試みですが、こちらもとても面白く拝見しました。

すっかり能を堪能して水道橋の駅に向かったところエライ混雑。しかも圧倒的に女性が多く、いったいどうしたことかと思ったのですが、なんでも「関ジャニ∞2013 LIVE TOUR JUKE BOX」、関ジャニのコンサートがドームであったということらしいです。なるほど・・・

帰りはちょっとしたトラブルもあり、家に着いたのはやっぱりほぼ12時になってしまった・・・
鑑賞記はいずれ
*** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** *** ***
このブログの記載方法などについてまとめています(リンク) 初めてご来訪の方はお読みいただけると幸いです
関連記事
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://zagzag.blog72.fc2.com/tb.php/1955-e99b4dc5

 | HOME | 

カレンダー

« | 2017-10 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

月ごとに

カテゴリー

カウンター


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィールなど

ZAGZAG

頑張らない、をモットーに淡々と行こうと思っています。

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。