FC2ブログ

能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

五雲会を観に行く

今年三月以来、半年ぶりの五雲会です。
例によって能が四番、狂言二番と盛りだくさんの番組ですが、今回は割合短めの曲が多くて、12時開演、5時終了というところでした。
しかも途中に10分ずつの休憩が三度あり、五雲会としては割合ゆったりと見られた感じですか。


曲は、能が今井泰行さんのシテで咸陽宮、山内崇生さんの生田敦盛、大坪喜美雄さんの鳥追、そして高橋亘さんのシテで熊坂。
狂言は高野和憲さんのシテで諜生種(ホウジョウノタネ)と竹山悠樹さんの酢薑の二番でした。


今回は咸陽宮と、鳥追がワキの活躍が観られる能になっていて、番組としても面白い組み方かなあと思ったところです。


ところで今回は最初の曲、咸陽宮に萬斎さんがアイとして出演の予定だったため「こりゃあ混むかもしれない」と、いつもよりかなり早めの電車ででかけました。
が、開場30分前に着いたところ、ほとんど並んでいる人がいません。
たしかに一番前にならんでいる三人は萬斎ファンの方らしく「今日で三日目よ」とか「あたしは四日目」などと話しておられましたが、萬斎ファンがぞっくりという感じではありません。
結局、開演になっても半分近くは空席だったような感じでした。


と、実は今回の最大のお目当ては、咸陽宮のツレ夫人に高橋憲正さんが出るというところだったのですが、この夫人、あんまり活躍する場がないんですよねえ。
なんか舞でもあると凄く良かったんですが・・・


個別の鑑賞記は明日から順次、更新をしていくつもりです。

関連記事
スポンサーサイト



コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://zagzag.blog72.fc2.com/tb.php/208-17924595

 | HOME | 

カレンダー

« | 2020-04 | »
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

月ごとに

カテゴリー

カウンター


最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

プロフィールなど

ZAGZAG

頑張らない、をモットーに淡々と行こうと思っています。