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能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

石神 茂山忠三郎(国立能楽堂企画公演)

大蔵流 国立能楽堂 2018.11.30
 シテ 茂山忠三郎
  アド 大蔵彌太郎 大藏彌右衛門
   小鼓 久田舜一郎、笛 赤井啓三

あけましておめでとうございます。
さて年はあらたまりましたが、昨年鑑賞した会のうち、まだ鑑賞記を書いていないものがいくつかありまして前々から気になっていたため、とりあえず書いておこうと思い立ちました。新年早々ではありますが、まずは11月末の国立の企画公演からです。

国立能楽堂では、開場35周年記念と銘打って様々な番組が組まれていますが、本番組もその一環という位置付けの様子です。

今回は「蝋燭の灯りによる」と題して、照明を消し、舞台の周囲に立てられた蝋燭の灯りで鑑賞するという企画。写真は開演前ですので照明が点いていますが、この後、開演とともに照明が落とされ蝋燭の灯りに舞台が浮かび上がりました。
蝋燭の灯りによる

今回の番組のように、神や仏が登場する曲ではたいへん効果的・・・とは思うのですが、この蝋燭能の企画、以前にも観たことがありますが、やはり舞台の様子が良く見えません。それが効果の一端というのは分かりますし、雰囲気を楽しむ意味でも面白いのですが、細かいところは良く見えないし、なんと言っても私のようにメモを取ろうとする者にとっては、為す術がない。

まあ黙って舞台に集中せよということかと、いつもより一生懸命舞台を観ましたが、そういうわけで記録としては、まさに記憶の世界です。本曲、そして調伏曽我と、ともかくも記憶をもとに鑑賞記を書いてみますが、見間違い、記憶違いなど多々ありそうです。私自身の備忘録ということで、いずれもご容赦のほど。

さてこの狂言石神(いしがみ)ですが、後段、大蔵彌太郎さんが勤めたアド妻が神楽を舞います。これが本曲の見どころとなっていますが、小鼓、笛が入りかなり長い本格的な舞になっています。
ともかくも舞台の様子は、明日から、国立能楽堂で買ってきたパンフレットを頼りに、思い出せる限りを書いてみようと思います。
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このブログの記載方法などについてまとめています(リンク) 初めてご来訪の方はお読みいただけると幸いです
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