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能の花 狂言の花

一観客として、能楽の面白さの一端を伝えられれば、と思っています。 初めてご来訪の方は「はじめに・・・能狂言に寄せて」のカテゴリーをご一読下さい。これまで書いた鑑賞記の索引を載せています。

インフルエンザでダウン

21日の夕方「あれ、なんだか急にからだが重くなったぞ」と思ったのが始まりで、翌日は朝から不調。仕事も早退して寝ていたのですが、夕方には38度を越える熱。この時に医者にかかっていれば良かったのでしょうけれども「風邪は寝て直す。熱は出す」主義でして、そのまま寝苦しい夜を過ごして翌朝になってみるとさらに熱が上がって39度を越えています。
これは変だと、ようやく近所の内科医院で診察を受けたところA型のインフルエンザとの診断。例の曰く付きのタミフルを処方してもらって寝込むこと数日。ようやくものを書くところまで復活しました。
途中、仕事上の引き継ぎ事項などをメールしましたが、書くって思っていた以上にパワーを使うんですね。メール一通でクタクタになってしまい、こちらブログの方はずっとお休み状態となりました。

さて、ようやく復活しまして、明日からは先日の式能の鑑賞記を書こうと思っています。この間、24日には水戸で萬狂言水戸公演があり、実はチケットも持っていたのですが断念しました。実に残念。

ところでダウンする前には四日ほどかけて、テレビで放映された古態の翁の話を書きました。正直のところ、テレビやDVDなど、いわゆる映像を通しては、本当の意味での能楽は楽しめないというのが本音です。

まず「気」というか、雰囲気というか、生でないと絶対に伝わらないものがありますし、さらに全体を観てるのに突然シテのアップになってしまったり、カメラワークによって自分の捉えたいものと違うものを無理矢理見せられてしまうような感じもします。

その一方で、今回の古態の翁のような珍しい取組については、やはり映像の記録性という点は評価できるところです。

そんな訳で私も、時々はテレビ放映されたものや、市販のDVDなどで能楽を観ることもあります。

翁に関しては、亡くなった観世栄夫さんが大夫を勤められた打掛りの小書付きのものも記録としては得難いものでした。この話は、式能の翁の鑑賞記を書いた後にでも、触れてみたいと思います。
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